導入事例
株式会社カンディハウス様
弊社と同じく旭川に本社を構え、今や旭川家具を世界に発信するブランドとなったカンディハウス様。
カンディハウス様にとってユニフォームとは、企業イメージの統一を図るものであり、社員が自社に対する誇りと企業の一員として意識を高揚するものとして。
また自社のイメージをお客さまや関連会社などに対し、確実にメッセージできる「動くメディア」ツールとして捉えておられます。
「リブランディング」に取り組み、その一環で2021年5月1日よりブランドロゴマークを刷新されました。
それに伴いユニフォームも更新することとなりました。
前回の課題だった汚れが目立ちにくいカラー、カーキをチョイス。
ストレッチが抜群に効いた素材で動きやすさも網羅。
「CondeHouse」の頭文字「C」と「H」を用いたシンボルマークは、積極的に活用している北海道産のミズナラをイメージしたもの。
現在、カンディハウス様が製作するチェアたちを背中にプリントし
「自然と調和したものづくり」を表現しています。